イチゴの出会い
ホテルのロビーに現れたのは20才前後の浪速ギャル。深夜2時頃に、わざわざホテルまで徒歩で来てくれた。
条件は時間無制限のイチゴ。
ゴム有り本番有り。
デリヘルよりはるかに格安です。
自宅は難波駅周辺に住んでいると言う。業者に属さないで、単独で活動している彼女は素人だった。
行為に入る前に雑談を交わす。
「なぜ割り切りをやっているの?」
俺は興味本位で彼女に聞いてみた。
「稼いだ金は、すべて自分のものになるから」
彼女はキッパリとそう答えた。
難波駅周辺のワンルームに住み、気が向いた時だけ割り切りをやっているらしい。
バイトにプラスして週に2〜3人相手するだけで、生活には困らないそうだ。友達も、みんなやっていると言う。
彼女の態度は普通の女の子そのものである。シャワーに行くと促すと、やや照れ笑いして応える。
初初しさを装っているのだろうか?だとすれば、素晴らしいサービス精神です。
エッチが始まると濃密な絡みが始まった。唾液を口に移してきたり、彼女から俺のイチモツを咥え込んでくる。1時間以上はヤりまくる。
行為を終えた後もサッサと帰るのではなく、アフタートークも自然な振る舞いなので好感が持てました。
観光で大阪に来たのだか、風俗に行くよりはコスパが良かった。
これで、イチゴですよ〜^ ^
だから、割り切りは辞められません。
